コースに検索用のタグをつける

はじめに

edenでは、コースを探す際、検索用のタグを利用することができます。コースにタグ付けしておくと、検索画面で素早く検索したり、チェックを入れて絞り込みができたりするので、よりコースを探しやすくなります。

タグをつけたいコースの「編集」ボタンをクリックします。

「詳細設定」をクリックし、コースの詳細設定を開きます。

「その他の設定」にある「検索用タグ」で、そのコースにつけたいタグを設定します。

"タグの入力方法"

タグは、1行に1つのタグを入力します。複数のタグをつけたい場合には、行をわけて入力してください。

"タグのつけ方"

タグ名は、「新入社員用」など、キーワードを単体で入力する形でも利用できますが、グルーピングして見せることも可能です。その場合は、下記の書き方で入力します。グループ名:タグ名（例：「対象:営業」という書き方をします）

※「：」（コロン）は半角で入力します。（不安な方は、上記をコピーしてご利用ください）

保存をクリックします。

これでコースに検索用のタグ付けができました。

受講者画面でコース検索画面を開くと、キーワード入力欄の下に、タグを選択する箇所が表示されています。（検索は、当該受講者に割り当てられているコースの中から実施されます。もし、タグをつけたコースが表示されない場合には、当該受講者にタグをつけたコースが割り当てられているかをご確認ください）

"MEMO"

タグを複数選択した際の動きは以下のようになります。・通常のタグ：複数のタグを選択した場合、どちらかを満たせば表示される（or検索）・グルーピングされたタグ：別グループにあるものは、選択された条件の両方を満たすものが表示される（and検索）