Oktaとのプロビジョニング設定

STEP1: 「アカウント管理」画面を開く

管理画面の「その他のメニュー」タブにある「アカウント管理」をクリックします。

STEP2: 「APIキー設定」ボタンをクリック

「APIキー設定」ボタンをクリックします。

STEP3: 「新規作成」をクリック

「新規作成」をクリックします。

STEP4: 「生成」ボタンをクリック

「生成」ボタンをクリックします。

STEP5: 生成されたキーを記録し「APIキー一覧へ戻る」をクリック

生成されたアクセスキーとシークレットキーを手元に記録して「APIキー一覧へ戻る」をクリックします。
こちらの画面を閉じてしまうと、シークレットキーは再表示されませんのでご注意ください。(一度削除した上で再作成することは可能です)

STEP6: OktaのApplicathions画面を開く

Oktaのホーム画面から「Applicathions」クリックします。

STEP7: 「SamlApp」をクリック

「SamlApp」をクリックします。

STEP8: General ページの「Edit」をクリック

General ページの「Edit」をクリックします。

STEP9: Enable SCIM provisioningにチェックを入れて「Save」ボタンをクリック

Enable SCIM provisioningにチェックを入れて「Save」ボタンをクリックします。

STEP10: ProvisioningにあるIntegrationページの「Edit」をクリック

ProvisioningにあるIntegrationページの「Edit」をクリックします。

STEP11: 各項目に入力する

「SCIM connector base URL」に「https://eden.ac/api/v4/scim」と入力し、「Unique identifier field for users 」に「email」と入力します。

STEP12: 該当するボックスにチェックを入れる

「Import New Users and Profile Updates」と「Push New Users」と「Push Profile Updates」のボックスにチェックを入れます。

STEP13: 「HTTP Header」を選択する

Authentication Modeのタブから「HTTP Header」を選択します。

STEP14: 認証用のトークンを入力をする

HTTP HeaderのAuthorization欄のBearerに認証用のトークンを入力します。トークンはSTEP5で記録した「アクセスキー シークレットキー」となります。たとえばアクセスキーが「xxx」、シークレットキーが「yyy」なら、トークンは「xxx yyy」となります。

STEP15: 「Test Connector Configuration」ボタンをクリック

「Test Connector Configuration」ボタンをクリックします。

STEP16: 成功画面を確認して閉じる

成功画面が出ましたら×印をクリックします。

STEP17: 「Save」ボタンをクリック

「Save」ボタンをクリックします。