パワーポイントファイルのノート欄でできる音声設定

はじめに

パワーポイントファイルから動画を作る機能(こちらのページ)等で、ノート欄にナレーション原稿を作成する際、本ページで紹介する記号を入力すると、基本の設定を変えることができます。

MEMO
パワーポイントファイルのノート欄でナレーション原稿を入れる場合に利用できますので、下記の操作でもご利用いただけます。
音声合成のナレーションつきスライドショーを作成する

途中でナレーション音声を変更する

ナレーション音声は、パワーポイントファイルをアップロードする際に設定できますが、こちらの記号を入力すると、原稿の途中でナレーション音声を変えることができます。

ナレーション音声を変えたい行の頭に、変更したいナレーション音声の記号を入力してください。記号の後には、半角のスペースを入力し、その後、ナレーションに読ませたい原稿を入力します。

ナレーション音声対応表

ナレーション音声 記号
日本語(女性1) #voice-jp-f1
日本語(女性2) #voice-jp-f2
日本語(女性3) #voice-jp-f3
日本語(男性1) #voice-jp-m1
日本語(男性2) #voice-jp-m2
日本語(男性3) #voice-jp-m3
英語(女性1) #voice-en-f1
英語(女性2) #voice-en-f2
英語(男性1) #voice-en-m1
英語(男性2) #voice-en-m2
中国語(女性) #voice-zh-f1

例)日本語(男性3)に音声を変更したい場合
#voice-jp-m3 ナレーション原稿(読み上げをしたい文章を入力します。)

MEMO
設定は、記号のある行にのみ有効です。

こちらをご利用いただくと、以下のような対話風の動画も作成できます。(元のパワーポイントはこちらからダウンロードできます。

ナレーションなしで、アニメーションだけを進ませる

通常は、1つのアニメーションに紐づくナレーションがないと、アップロード時エラーになってしまいます。ただ、ナレーションは入れない状態でアニメーションを動かしたいというケースもあるかと思いますので、そのような時に利用してください。
ナレーション1行の代わりに、下記記号を入力します。

#no-voice

※上記記号がナレーション1行分に相当するので、該当箇所には、上記記号のみが入ります。

ナレーションの「間をあける」

音声合成のナレーションは、基本的に句読点で適切な間をあけるようになっていますが、意図的にナレーションに間をあけたい場合、こちらの記号を利用してください。
間をあけたい箇所(パワーポイントファイルのノート欄の文章中など)に、以下の記号を入力します。

[@p=1.5]

※数字の部分は秒数になります。3秒あけたい場合には、数字は3を入れてください。
(数字は半角で入力してください。)
※上記をそのままコピーして貼り付けていただき、数字の部分だけを変更いただくことをおすすめします。