クラウド型だからできること

クラウド型だから実現できること

柔軟に、無駄なコストなく利用できる

初期費用はゼロ円

一般的なASPのeラーニングサービスと異なり、初期費用は一切かかりません。無料お試しもできるので、費用をかけずにシステムの評価を行うことができます。また、無料お試しで作成したコンテンツなどをそのまま本番環境へ移行できます。

月単位でのプラン変更可能

クラウド型eラーニングシステムeden LMSでは、利用規模も月単位で変更できます。たとえば、「1年間のうち、1ヶ月だけはプライバシーマーク認証のために全社で利用し、それ以外は小規模で利用する」という使い方ができます。

eラーニングは基幹業務システムと異なり、年間を通してコンスタントには使用しないケースも少なくありません。クラウド型eラーニングシステムeden LMSであれば、年間を通してコンスタントに利用しない場合でも、最少のコストで利用できます。

最低利用期間は1ヶ月から

一般的なASPのeラーニングサービスでは最低利用期間は半年や1年になっていますが、クラウド型のeラーニングサービスであるeden LMSでは、最低利用期間は1ヶ月となっています。

初期費用も無料なので、実験的に小規模で導入していき、問題なさそうであれば本格的に利用する、という方法がとれます。

eラーニングに限らず、ITシステムは「実際に使ってみると、当初想定していたのとは異なる要件に気づいた」あるいは「実際に使ってみると思っていたのと違っていた」ということが多いですが、eden LMSであれば仮にそういった事態になっても損失は最小限に抑えられます。

手間をかけず、最新版を安全に利用できる

システム運用が不要

クラウド型eラーニングシステムeden LMSでは、システムの運用はすべて弊社にて行いますので、サーバーの管理やシステムのメンテナンスは必要ありません。eラーニングの作成や配信のみに集中できます。

オンプレミス型(社内のマシンにインストールして使うタイプ)のeラーニングシステムでは、OS自体のセキュリティアップデートを定期的に実施したり、ディスクの破損に備えてデータのバックアップを定期取得したりと言った管理業務が必要になりますが、eden LMSであれば必要ありません。あるいはOSのバージョンアップに伴うサポート終了などの心配もありません。eden LMSではバージョンアップの料金も月額費用に含まれます。

セキュリティ対策も万全

クラウド型eラーニングシステムeden LMSは、Amazon Webサービスやさくらインターネットなどの信頼できるクラウドサービスのみを利用しています。そのため、サーバールームへの入退室管理や電源の管理などについても、すべてそれらのクラウドサービス事業者によって行われています。

また、SSL(ショッピングサイトなどで利用されるような安全な暗号化通信)は標準で利用できますし、二要素認証にも対応しているため、安全にeラーニングを運用できます。

edenの機能について
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